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北米仕様の「86」である「サイオンFR-S」をベースにした、トラストの「GReddy FR-Sターボ」。TC2000(筑波サーキット)最速の86/BRZをコンセプトに、エンジンを513.9ps、67.8kgmまでターボチューン。TC2000のラップタイムは58秒740という。
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Kansaiサービスの「R35 MY07 GT1000 サーキットスペック」。4.1リッターまでスケールアップしたエンジンは1000ps、120kgmのパワーとトルクを発生。富士スピードウェイのラップタイムは、ラジアルタイヤ最速の1分44秒616。
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上品に仕上げられた、M’z SPEEDの「クラウン アスリート」と「レクサスLS」。
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スピンドルグリル4態。ベース車は左上から時計回りにマイナーチェンジ前の4代目「レクサスLS」「トヨタ86」「トヨタ・ヴェルファイア」、そして先代「スズキ・キャリイ」。
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「Belladonna MC Salotto」と名乗る、先代「マセラティ・クアトロポルテ」をベースにした、シューティングブレークと呼びたいしゃれたワゴン。
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ドイツのチューナー G-Techが、「アバルト500」をベースに仕立てたコンプリートカーの「Sportster GT」。ボディーはルーフを10cm切り詰め、2シーター化。エンジンを224psまでチューンし、ほかの部分もほとんど手が入っているという。
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ホイール/タイヤの大径化は大型車でも24インチまでかと思っていたら、とんでもなかった。J-LUG×ASANTI・ADVENTUS JAPANのブースにあった「レクサスGS」仕様の2代目「トヨタ・アリスト」が履いていたのは、なんと305/25R32!
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セクシーカスタムと名乗るブースに展示されていた、その名も「バットマン号」。ベースは先代「トヨタ・ハイエース」だそうだが、その造形はFRPの芸術か悪夢か? ちなみにフロントはカモノハシのくちばしのように、アゴがど~んと突き出ている。
『東京オートサロン2014 チューナー系ブース評【東京オートサロン2014】』の記事ページへ戻る