
ポール・トゥ・フィニッシュをきめた、松田次生(写真左)とロニー・クインタレッリが駆るNo.23 MOTUL AUTECH GT-R。
-
ポール・トゥ・フィニッシュをきめた、松田次生(写真左)とロニー・クインタレッリが駆るNo.23 MOTUL AUTECH GT-R。
-
出走前の各マシン。2014年のオートポリスは、猛暑の中での開催となった。
-
No.23 MOTUL AUTECH GT-R(写真)と、No.46 S Road REITO MOLA GT-Rのミシュランタイヤ装着車が、予選から強さを見せつけた。
-
GT500クラスのスタートシーン。2台の「日産GT-R」を、No.1 ZENT CERUMO RC F(写真右端)が追う。
-
No.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/J.P・デ・オリベイラ組)。最終的にレースを3位で終え、「GT-R」の1-2-3フィニッシュを実現した。
-
No.23 MOTUL AUTECH GT-Rゴールの瞬間。チームの面々が、フェンスから身を乗り出して勝利を祝福する。
-
No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT。予選をトップで終えるも、決勝では勝利を逃すことに。
-
逆転勝利でガッツポーズ。小林崇志(写真左)と高木真一のNo.55 ARTA CR-Z GTが2014年シーズン初のクラス優勝を手にした。
『GT-Rが第3戦オートポリスで表彰台独占【SUPER GT 2014】』の記事ページへ戻る