
初の開催となったタイラウンドを制した、No.36 PETRONAS TOM'S RC F(中嶋一貴/ジェームス・ロシター組)。
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初の開催となったタイラウンドを制した、No.36 PETRONAS TOM'S RC F(中嶋一貴/ジェームス・ロシター組)。
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日本国内と同様、レース前のグリッドはにぎやかな雰囲気に包まれた。
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GT500クラスがスタート。チャーン・インターナショナル・サーキットは、このレースが“こけら落とし”となった。
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安田裕信/J.P・デ・オリベイラ組の駆る、No.12 カルソニックIMPUL GT-R。最終的に3位でレースを終えた。
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こちらは、2番グリッドから2位でゴールした、No.24 D'station ADVAN GT-R(ミハエル・クルム/佐々木大樹組)。勝利こそ逃したものの、日産勢は2-3位を占めた。
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GT500クラス表彰式の様子。大胆な「タイヤ無交換作戦」がレース展開を左右した。
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こちらはGT300クラスのスタートシーン。地元タイのポルシェがレース序盤をリードした。
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GT300クラスを制した、No.3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/ルーカス・オルドネス組)。今季初の勝利を手にした。
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GT300クラスの2位は、No.7 Studie BMW Z4(ヨルグ・ミューラー/荒 聖治組)。トップと接戦を繰り広げたが、あと一歩およばず。