
トヨタのブースから。昨年11月のJAF全日本ラリー選手権「新城ラリー2014」で、00カーとして使用されたFCV「ミライ」のラリー仕様車。
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トヨタのブースから。昨年11月のJAF全日本ラリー選手権「新城ラリー2014」で、00カーとして使用されたFCV「ミライ」のラリー仕様車。
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マツダのブースに展示された、次期「ロードスター」と「CX-3」。
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「コペン」を14台も並べたダイハツブースには、復活した丸目のモデルが。
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「スバル・レガシィB4 BLITZEN CONCEPT」。3代目と4代目レガシィに設定されていたブリッツェンが復活。
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かつて初代「アルファード」が登場した際、故・徳大寺有恒氏は「従来、下品なデザインは苦手なメーカーだったトヨタが、ここにきて下品のコツをつかんだ」と語っていた。この「style LB」を見たら、果たしてなんと評しただろうか? (写真=webCG)
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会場でデビューを飾った「ホンダ・ジェイド」の「モデューロ スペシャル」バージョン。
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メルセデス・ベンツのブースでは、昨秋のパリモーターショーでデビューした新型「Bクラス」が発表された。
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メルセデスと通路1本隔てた向かいのブースにて。東京オートサロンのカオスな状況を象徴するような光景である。
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アルファ・ロメオ×KEN OKUYAMA DESIGNのブース。手前が「ジュリエッタ ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ」。ビアンカとはボディーカラーの白を意味する。
『東京オートサロン2015 メーカー系会場リポート【東京オートサロン2015】』の記事ページへ戻る