
R35「GT-R」の心臓を4.1リッター、1020psまでチューンし、富士スピードウェイで純正ラジアルタイヤ装着車最速の1分43秒221を記録した「HKS TF&VARIS; KAMIKAZE-R」。
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R35「GT-R」の心臓を4.1リッター、1020psまでチューンし、富士スピードウェイで純正ラジアルタイヤ装着車最速の1分43秒221を記録した「HKS TF&VARIS; KAMIKAZE-R」。
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「トヨタ86」の北米仕様である「サイオンFR-S」をベースに白いゼロ戦をイメージしたという、エアリアルオートワークスとゼロファイターのコラボ作品。
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英国コスワースが開発したスーパーチャージャー、吸排気系パーツ、ECUなどで構成されたパワーパッケージを搭載した「トヨタ86」。
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「レクサスRC F」にオリジナルのエアロパーツを装着した「MAGNUM OPUS RC F」。
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車高を下げてエアロパーツを装着、内装にも手が入れられたバタフライシステムの「スズキ・ハスラー」。
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「トヨタ・ハイエース」を和風に仕立てた「Buan 和柄コンセプトカー」。
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ベースとなった「メルセデス・ベンツSLK55 AMG」の面影はほとんど感じられない「BELLADONNA MASCHACCIO」。
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会場内にランボルギーニ多しといえども、「ウラカン」はLorinser/HAMANNのブースに1台きりだった。
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ロードスター・ガレージの「ランボルギーニ・ミウラ」のレプリカ。ベースはNB型「マツダMX-5ミアータ」(「ロードスター」の北米仕様)で、つまりはFRなのである!
『東京オートサロン2015 チューナー会場リポート【東京オートサロン2015】』の記事ページへ戻る
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