
ブリヂストンのグローバルブランディングについて説明する、同社の石橋秀一専務執行役員。
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ブリヂストンのグローバルブランディングについて説明する、同社の石橋秀一専務執行役員。
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会場での説明に使われたスライド映像から。「よいタイヤづくりに取り組むとともに、レースの観戦者やクルマの運転者に“ワクワク”を提供したい」とのこと。
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同じくスライド映像から。ワールド・ソーラー・チャレンジの参加車両。
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SUPER GTでは、GT500クラス10台とGT300クラス2台の、計12台にブリヂストンのタイヤが供給される。
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ブリヂストンは現在、モータースポーツ以外にも、ゴルフ、サイクリング、アメリカンフットボールなど多くのスポーツ活動をサポートしている。
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当日会場では、レーシングドライバーを交えたトークショー(写真)も開催された。左から、MCのピストン西沢氏、伊藤大輔選手、影山正彦選手、中須賀克行選手、そして久保凜太郎選手。
『ブリヂストン、2015年も幅広いカテゴリーに挑戦』の記事ページへ戻る