
灼熱(しゃくねつ)の富士を制した、No.24 D'station ADVAN GT-R。KONDO RACINGとしては2010年以来の勝利となった。
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灼熱(しゃくねつ)の富士を制した、No.24 D'station ADVAN GT-R。KONDO RACINGとしては2010年以来の勝利となった。
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お盆休み中のレースとあって、富士スピードウェイは多くのレースファンでにぎわった。公表された観客数は、3万6400人。
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スタートの時を待つ、GT500クラスの各マシン。濃い影が、日差しの強さを物語る。
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GT500クラスのスタートシーン。予選トップのNo.38 ZENT CERUMO RC F(立川祐路/石浦宏明組)を先頭に、第1コーナーへとなだれ込む。
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これまでの獲得ポイント27に対して、4kgという少なめのハンディウェイトでレースに臨んだ、No.12 カルソニックIMPUL GT-R。3位表彰台を獲得した。
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立川祐路/石浦宏明組のNo.38 ZENT CERUMO RC Fは、ポールポジションからのスタートながらも、“レクサスのホームグラウンド”富士での勝利ならず。
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トップでゴールしたNo.24 D'station ADVAN GT-Rと、それを祝福するチームの面々。2位のNo.38 ZENT CERUMO RC Fに、4秒以上の差をつけての勝利だった。
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GT300クラスは、No.55 ARTA CR-Z GT(写真手前)が予選からレースをリード。ポール・トゥ・ウィンで勝利を手にした。
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勝利を喜ぶAUTOBACS RACING TEAM AGURI(ARTA)の面々。写真左から、ドライバーの高木真一、鈴木亜久里チーム監督、そしてもう一人のドライバー、小林崇志。
『D'station ADVAN GT-R、灼熱の富士を制す【SUPER GT 2015】』の記事ページへ戻る