
GT300(決勝レース2)のスタートシーン。
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GT300(決勝レース2)のスタートシーン。
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今シーズンのチャンピオンマシンである、No.46 S Road MOLA GT-R。スプリントカップでもその強さを存分に見せつけた。
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今年で2回目となるスプリントカップ。観客は、フォーミュラ・ニッポン(写真)とSUPER GT、両カテゴリーのマシンの走りを楽しむことができる。
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GT300クラスは、シーズン中の勢いそのままに、No.4 初音ミク グッドスマイルBMWが決勝レースを2戦連続で制した。
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フォーミュラ・ニッポンの決勝を制した、TEAM IMPULのジョアオ・パウロ・デ・オリベイラ。
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SUPER GTの決勝レースは土曜と日曜に1戦ずつ行われ、その総合成績で勝者が決められた。写真は、GT500クラス(レース2)のスタートシーン。
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GT500クラス決勝レース2の入賞者たち。写真左から、柳田真孝(No.46 S Road MOLA GT-R)、 伊沢拓也 (No.100 RAYBRIG HSV-010)、金石年弘 (No.17 KEIHIN HSV-010)。