-
1/8新型「ランドローバー・ディスカバリー」。写真は、2016年9月28日に行われた発表会の様子。
-
2/85世代目となる新型「ディスカバリー」。写真はすべて欧州仕様車。
-
3/8
-
4/8シートの配列を示す、イメージ図。画像は車両を上から見たところ。
-
5/8シートのアレンジは、スマートフォンによる遠隔操作でも可能。
-
ランドローバー ディスカバリー の中古車webCG中古車検索
-
6/8滑りやすい斜面を安全に下ることのできる、ヒルディセントコントロール機能も備わる。
-
7/8
メーターパネルは2眼式。中央にはマルチインフォメーションディスプレイが備わる。
-
8/8
webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
ランドローバー ディスカバリー の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
![ブリヂストンが「アレンザLX200」を発表 プレミアムSUV向けの新タイヤ]()
NEW
ブリヂストンが「アレンザLX200」を発表 プレミアムSUV向けの新タイヤNEW 2025.12.16 ブリヂストンがプレミアムSUV向けの新タイヤ「アレンザLX200」を発表。従来品より乗り心地や静粛性、ウエット性能を同時に高めており、また耐摩耗性や省燃費性の改善などにより、環境負荷の低減も図っている。2026年2月から順次発売される予定だ。 -
![NISMOロードカーを拡充 日産とNMCがNISMOブランドの新たな取り組みを発表]()
NEW
NISMOロードカーを拡充 日産とNMCがNISMOブランドの新たな取り組みを発表NEW 2025.12.16 日産自動車と日産モータースポーツ＆カスタマイズは2025年12月16日、NISMOブランドを通じて日産ブランド全体の価値向上を目指す新たな取り組みを発表した。レストア、レストモッド、パーツ販売事業の対象車種、対象地域の拡大も予定している。 -
![トヨタが「GR GT」「GR GT3」を出展 「スープラ」や「ハチロク」向けの復刻部品も【東京オートサロン2026】]()
NEW
トヨタが「GR GT」「GR GT3」を出展 「スープラ」や「ハチロク」向けの復刻部品も【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.16 TOYOTA GAZOO Racingが「東京オートサロン2026」に「GR GT」「GR GT3」を出展すると発表。両車が一般向けに公開されるのはこれが初となり、屋外会場ではデモランも実施するという。また「スープラ（A70／A80）」や「ハチロク」などの復刻部品も展示する予定だ。 -
![ダイハツが“デコトラ”仕様の「ハイゼット トラック」を出展【東京オートサロン2026】]()
NEW
ダイハツが“デコトラ”仕様の「ハイゼット トラック」を出展【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.16 ダイハツが「東京オートサロン2026」への出展概要を発表。「ハイゼット トラックPTOダンプ 大発命（ダイハツメイ）」は“デコトラ”風にドレスアップされたハイゼット トラックのカスタマイズカーで、荷台を的にして輪投げで遊ぶこともできるという。 -
![メルセデス・ベンツのSUV「GLE」「GLEクーペ」「GLS」に新グレード「Night Edition（ナイトエディション）」登場]()
NEW
メルセデス・ベンツのSUV「GLE」「GLEクーペ」「GLS」に新グレード「Night Edition（ナイトエディション）」登場NEW 2025.12.16 メルセデス・ベンツ日本は2025年12月16日､メルセデス・ベンツのSUV「GLE」「GLEクーペ」および上級SUV「GLS」に、新グレード「Night Edition（ナイトエディション）」を設定。同日、販売を開始した。
新着記事
-
![ホンダN-ONE e：G（FWD）【試乗記】]()
NEW
ホンダN-ONE e：G（FWD）【試乗記】
2025.12.17試乗記「ホンダN-ONE e：」の一充電走行距離（WLTCモード）は295kmとされている。額面どおりに走れないのは当然ながら、電気自動車にとっては過酷な時期である真冬のロングドライブではどれくらいが目安になるのだろうか。「e：G」グレードの仕上がりとともにリポートする。 -
![人気なのになぜ？ アルピーヌA110」が生産終了になる不思議]()
NEW
人気なのになぜ？ アルピーヌA110」が生産終了になる不思議
2025.12.17デイリーコラム現行型「アルピーヌA110」のモデルライフが間もなく終わる。（比較的）手ごろな価格やあつかいやすいサイズ＆パワーなどで愛され、このカテゴリーとして人気の部類に入るはずだが、生産が終わってしまうのはなぜだろうか。 -
![第96回：レクサスとセンチュリー（後編） ―レクサスよどこへ行く!? 6輪ミニバンと走る通天閣が示した未来―]()
NEW
第96回：レクサスとセンチュリー（後編） ―レクサスよどこへ行く!? 6輪ミニバンと走る通天閣が示した未来―
2025.12.17カーデザイン曼荼羅業界をあっと言わせた、トヨタの新たな5ブランド戦略。しかし、センチュリーがブランドに“格上げ”されたとなると、気になるのが既存のプレミアムブランドであるレクサスの今後だ。新時代のレクサスに課せられた使命を、カーデザインの識者と考えた。 -
![車両開発者は日本カー・オブ・ザ・イヤーをどう意識している？]()
車両開発者は日本カー・オブ・ザ・イヤーをどう意識している？
2025.12.16あの多田哲哉のクルマQ&Aその年の最優秀車を決める日本カー・オブ・ザ・イヤー。同賞を、メーカーの車両開発者はどのように意識しているのだろうか？ トヨタでさまざまなクルマの開発をとりまとめてきた多田哲哉さんに、話を聞いた。 -
![スバル・クロストレック ツーリング ウィルダネスエディション（4WD/CVT）【試乗記】]()
スバル・クロストレック ツーリング ウィルダネスエディション（4WD/CVT）【試乗記】
2025.12.16試乗記これは、“本気仕様”の日本導入を前にした、観測気球なのか？ スバルが数量限定・期間限定で販売した「クロストレック ウィルダネスエディション」に試乗。その強烈なアピアランスと、存外にスマートな走りをリポートする。 -
![GRとレクサスから同時発表！ なぜトヨタは今、スーパースポーツモデルをつくるのか？]()
GRとレクサスから同時発表！ なぜトヨタは今、スーパースポーツモデルをつくるのか？
2025.12.15デイリーコラム2027年の発売に先駆けて、スーパースポーツ「GR GT」「GR GT3」「レクサスLFAコンセプト」を同時発表したトヨタ。なぜこのタイミングでこれらの高性能車を開発するのか？ その事情や背景を考察する。
