
マイナーチェンジとともに登場した、「マツダ・デミオ」の新グレード「13-SKYACTIV」。燃費に配慮した専用設計のエンジンを搭載する。
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マイナーチェンジとともに登場した、「マツダ・デミオ」の新グレード「13-SKYACTIV」。燃費に配慮した専用設計のエンジンを搭載する。
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これが1.3リッターの高圧縮型ガソリンエンジン「スカイアクティブG 1.3」。青いエンジンカバーが、特別なエンジンの証しだ。
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インテリアの様子。パッと見は、他のデミオと変わりなし。マイナーチェンジでは、ハザードスイッチやエアコン噴出し口の意匠が変更された。
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シート地もリニューアル。乗り心地を向上させるべく、リアサスのブッシュにも手が加えられている。
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サイドビュー。14インチのホイールサイズは他の1.3リッターモデルと変わらないが、そのデザインは「13-SKYACTIV」専用となる。
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メーターの右端に置かれる、「i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)」のモニター。「i-DM」は、各種センサーから得られたデータを元に“運転の良しあし”を表示するシステムで、ドライバーにムダやムラのない(=燃費に良くて、同乗者にもやさしい)運転を促す。
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『第431回:これは走るダイエットフードだ! デミオでわかった「スカイアクティブ」の本質』の記事ページへ戻る