
7型VGA液晶、16GBメモリー、るるぶデータなどを持つナビ重視派向けモデルの「GP710V」。デザインはグループごとにすべて異なり、710と510は(家電ルートのものも含めて)全身ブラックとなる。
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7型VGA液晶、16GBメモリー、るるぶデータなどを持つナビ重視派向けモデルの「GP710V」。デザインはグループごとにすべて異なり、710と510は(家電ルートのものも含めて)全身ブラックとなる。
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フルセグチューナー内蔵のモデルは7型が「GP700FV」とこの6.2型の「GP600FV」。このテレビ重視モデルはスピーカーのスロットが下部に2つ付き、シャープなデザインとなる。色もグレー基調。予想価格は8万4800円だが、家電系の「SP605FV」はメモリーが8GBになるだけで7万9800円と買いやすくなる。
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家電系の「SP505VL」。SDカード経由での動画再生はできないが、どうしてもそれが必要というのでなければ5型/8GBでナビ機能充実のこのモデルは買い。
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唯一丸いデザインを持つのが家電系の「SP705L」。ワンセグだから画質はそこそこだが、7型という大型画面は魅力。それが上級の6.2型機より1万5000円安いとなれば人気が出るだろう。
『新生「ゴリラ」、パナソニックのPNDとして誕生』の記事ページへ戻る