
インダッシュモニター型の「AVIC-VH09CS」。「CSモデル」は「クルーズスカウターユニット」のほか、データ通信専用通信モジュールも同梱(どうこん)される。
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インダッシュモニター型の「AVIC-VH09CS」。「CSモデル」は「クルーズスカウターユニット」のほか、データ通信専用通信モジュールも同梱(どうこん)される。
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2DIN型の新サイバーナビ「AVIC-ZH09」。実風景表示の「ARスカウターモード」対応モデルは「AVIC-ZH09CS」となる。十年一日のごとく変わらなかったメニュー表示/階層も一新された。
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わかりやすくなったメニューのトップ画面。ナビメニューには右側の「NAVI menu」に触れればすぐに飛ぶ。従来はこういう連携がなかった。
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発表当日はデモカーで試乗体験もできた。前を走るクルマを「ターゲットスコープ」が捉え、車間距離を測る。上部に見えるグリーンのラインがルート案内の誘導線。
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交差点での案内はこう。赤信号を捉えているのがわかる。
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「ARスカウターモード」用の動画はこのカメラで撮影する。
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こちらは動画の画像処理をするユニット。ETCユニットより二回りほど大きい。2本のUSB接続コードもここから出ていて、専用の通信モジュールやミュージックデバイスなどが接続可能。
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「ARスカウターモード」に話題は集中するが、2Dの「ノーマルビュー」や俯瞰(ふかん)の「スカイシティマップ」、ドライバー視点の「ドライバーズビュー」も選ぶことができる。写真はノーマルビュー。
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こちらも新しくなったエアーナビ。手前が新登場の7型エアーナビ「T99」、後方は5.8型の「T77」。T99は新登場ゆえ初めて見るデザインだが、T77(とT55)は従来のデザインをほぼ踏襲。
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