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1/8F1第6戦スペインGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真)。ポールポジションからタイヤをしっかりマネジメントしての完勝。これで6戦4勝、ポイントリードは37点にまで拡大した。また表彰台登壇回数は156回となり、ミハエル・シューマッハーを抜き歴代1位となった。
(Photo=Mercedes) -
2/8スペインでのベストグリッド、予選3位につけたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真)。レースではスタートで2位に上がるも、1位ハミルトンとの差を詰めることができずそのままのポジションでゴール。開幕戦こそメカニカルトラブルでリタイアしたものの、以降の5戦ではすべて表彰台に上がっており、ドライバーズランキングでも2位をキープしている。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、予選順位から2つダウンしての8位。コンストラクターズランキングでメルセデスに86点もの差をつけられている2位レッドブルにとって、アルボンにはより上位でポイントを取ってほしいところだが……。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/8予選でチームメイトのハミルトンにわずか0.059秒及ばず2位となったメルセデスのバルテリ・ボッタス(写真)。昨年のスペインGPでは、ポールポジションからスタートで出遅れ2位で終わっていただけに、今年はその逆を実現したいところだったが、今回も出だしでつまずいてしまい4位に後退。程なく3位に上がるも、前のフェルスタッペンを追い詰めることはできず3位のままゴールした。キャリア50回目のポディウムも表情に笑顔なし。ドライバーズランキングでは、2位フェルスタッペンの6点後ろ、3位につける。(Photo=Mercedes)
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4/8新型コロナウイルスに感染し2戦欠場したレーシングポイントのセルジオ・ペレス(写真)が復帰。予選4位、決勝でもタイヤをいたわりつつ1ストップ作戦を成功させ4位でチェッカードフラッグを受けたが、ブルーフラッグ無視の5秒加算ペナルティーを受けて5位に降格。僚友ランス・ストロールが繰り上がり4位に入った。このダブルポイント獲得でコンストラクターズランキングは3位に浮上した。(Photo=Racing Point)
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5/8フェラーリは、セバスチャン・ベッテル(写真)が予選11位から7位入賞。2ストップが大勢を占めた中で1ストップに挑戦。最後のスティントは一番もろいソフトタイヤで39周もの周回をこなした。チームメイトのシャルル・ルクレールは、予選9位から中団を走行中、電気系と思われるトラブルに見舞われ、このレース唯一のリタイアとなった。(Photo=Ferrari)
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6/8アルファタウリのピエール・ガスリー(写真)は、今季4回目の予選Q3進出で10番グリッドを獲得。レースでもレッドブルのアルボンと好勝負を繰り広げ、アルボンの0.5秒後ろ、9位でゴールした。今季これまでQ3に進出したレースでは入賞したことはなかったが、今回ようやくそのジンクスをやぶることができた。チームメイトのダニール・クビアトは、予選順位と同じ12位完走。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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7/8マクラーレンは、母国GPに期待をかけるカルロス・サインツJr.(写真奥)のマシンに起きた冷却系の問題を解決すべく、シャシーとルノーのパワーユニットを交換。それがうまくいったか、サインツJr.は予選7位につけ、チームメイトのランド・ノリス(同手前)を8位に従えてのスタートとなった。レースではサインツJr.が6位、ノリス10位で今季3度目のダブルポイント獲得。コンストラクターズランキングで4位につけるマクラーレンは、3位レーシングポイント、5位フェラーリのそれぞれと1点差という接戦の中にいる。(Photo=McLaren)
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8/8アルファ・ロメオのキミ・ライコネン(写真)が今季初めて予選Q2に進出し、14番グリッドを獲得。レースでもその順位のままゴールした。リザルト自体はパッとしないが、実はこのレースの37周目に、レース走行距離が8万3846kmに達し、フェルナンド・アロンソを抜き歴代最長距離記録を樹立していたのだ。現役最年長、40歳の元王者は、地球を優に2周してしまう距離を戦ってきたことになる。(Photo=Alfa Romeo Racing)

bg
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