フェラーリ・オモロガータ

2020.09.28 画像・写真

伊フェラーリは2020年9月25日、「812スーパーファスト」をベースにしたワンオフモデル「Omologata(オモロガータ)」をイタリア・フィオラーノで発表した。同車は、2009年に登場した「P540スーパーファスト アペルタ」以来となる、フェラーリにとって10台目のワンオフモデルであり、往年のGTレーシングカーをオマージュしたデザインを特徴としている。

ボディーはハンドクラフトによるアルミニウム製で、ボディーカラーには3層塗装の「ロッソ・マグマ」を採用。インテリアにも往年のレースカーとの関連性を感じさせるモチーフを取り入れており、ダッシュボードやステアリングホイールの金属製パーツには1950~1960 年代のGTレーシングカーやフェラーリのエンジンカムカバーと関連のある、ひび焼き塗装の加工を、インナードアハンドルや F1 バッジなどには、「250LM」や「250GTO」などに見られるハンマー塗装の加工を用いている。

最初のスケッチから完成までに2年を要したという貴重なフェラーリの姿を、写真で紹介する。

(webCG)

あなたにおすすめの記事
新着記事