
「アルファ・ロメオ4Cコンセプト」。アルファ・ロメオひさびさのミドシップスポーツだ。
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「アルファ・ロメオ4Cコンセプト」。アルファ・ロメオひさびさのミドシップスポーツだ。
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ニューモデルの谷間を埋める一発芸だが、出来は秀逸。走りがともなっていればかなりの人気を博するはず。
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ズングリムックリした「500」を上手にクーペ風に仕立てた「500クーペ ザガート」。
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スタイリングはこのままディーラーに並んでいてもおかしくない仕上がり。
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歴代モデル同様、ランチアらしいオシャレな雰囲気を持つ新型「イプシロン」。
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Cピラーの処理は兄貴分の「デルタ」に似ている。これが最後のモデルにならないことを願います。
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「クライスラー300」改め「ランチア・テーマ」。「フラビア」は「200」が、「ボイジャー」は「タウン&カントリー」がベースとなる。
『イタリアメーカーのブース紹介(後編)【ジュネーブショー2011】』の記事ページへ戻る