-
1/8F1第4戦アゼルバイジャンGPを制したレッドブルのセルジオ・ペレス(写真右から2番目)、2位に入ったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(同右端)、3位でレースを終えたフェラーリのシャルル・ルクレール(同左端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
2/8今季初のスプリントでは、新設されたスプリント向けの予選「スプリント・シュートアウト」で2位からスタートしたレッドブルのペレス(写真中央)が優勝。フェラーリのルクレール(同左)はトップを守り切ることができず2位、レッドブルのフェルスタッペン(同右)は、スプリントのスタートでメルセデスのジョージ・ラッセルと接触、マシンにダメージを負いながらの3位だった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
3/8レッドブルのペレス(写真)が、第2戦サウジアラビアGPに次ぐ今季2勝目をマーク。ストリートコースの名手として知られるペレスは、金曜日の予選で3位、スプリントでは2位から優勝と、チームメイトのフェルスタッペンと比べ上げ調子でレースを迎え、またレースでも早々に2位に上昇。セーフティーカーのタイミングが奏功しトップに立つと、その後は強敵フェルスタッペンをしっかりと押さえ込むことに成功した。ポイントリーダーのフェルスタッペンとの差は6点に縮まった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
4/8レッドブルのフェルスタッペン(写真)は2位でレースを終えた。金曜日の予選で2位、翌日のスプリントでは3位と、この週末は一度も1位になることがなかったが、「セーフティーカーはアンラッキーだった」と(表面上は)落ち着いた表情で振り返った。レース中盤にマシンバランスの悪化を訴えていたが、「ツールを使ってどうにか解決し、残り10周は速さを取り戻せた。ペレスに挑むにはちょっと遅すぎたけれど、いろいろ学ぶことができた」と語っていた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
5/8フェラーリのルクレール(写真前)は、今季初表彰台となる3位でゴール。90度ターン、狭く曲がった旧市街地、そしてストレート中心の超高速セクションとさまざまな顔を持つバクーの市街地コースで、フェラーリ&ルクレールは低速コーナーでの抜群の速さを発揮。予選&スプリント・シュートアウトでダブルポールを獲得したのだが、スプリントでは2位、レースでは3位と勝ち星は取り損ねた。それでも「過去3戦で7位の6点しかなかったことに比べれば、今週末はベターだった」と語っていた。カルロス・サインツJr.はチームメイトの陰に隠れがちとなり、予選4位、スプリント5位、レースでは5位。(Photo=Ferrari)
-
6/8アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(写真)は4位フィニッシュ。今季好調のチームは、DRSの不具合が直らないという問題に直面するも、アロンソは予選6位、スプリントでも6位入賞、そしてレースではセーフティーカー明けに4位にジャンプアップ。最後までルクレールを追いかけたが、僅差で4戦連続3位を逃した。チームメイトのランス・ストロールは、予選9位、スプリント8位、レースでは7位入賞。(Photo=Aston Martin)
-
7/8メルセデスのルイス・ハミルトン(写真前)は6位でゴール。この週末、直線スピードに劣るメルセデスは、フェラーリ、レッドブルに次ぐ“第3勢力”にならざるを得なかった。ハミルトンは、予選5位、スプリント7位、レースではサインツJr.のフェラーリを攻略できずにチェッカードフラッグを受けた。一方ジョージ・ラッセルは、スプリントでフェルスタッペンから3位を奪うなど一矢を報いる戦いをみせたものの、結局抜き返されて4位。レースでは、ラスト2周でソフトタイヤに履き替え、ファステストラップの1点を加えて8位入賞。(Photo=Mercedes)
-
8/8決してポテンシャルは高くない今季のアルファタウリをドライブしながら、角田裕毅(写真)が奮闘を見せ、レースでは2戦連続となる10位入賞を果たした。金曜日と土曜日で明暗が分かれ、金曜日の予選では力強い走りでQ3まで進出し、今季最高の8位を獲得。しかし翌日の「スプリント・シュートアウト」では赤旗中断によりアタックを終えられず18位。スプリントでは16番手スタートから僚友ニック・デ・ブリースのやや強引な追い抜きでフロントウイングを壊し、ウォールに当たってリタイアとなってしまった。気を取り直して臨んだ日曜日のレースでは、スタートで10位に落ちるも、そこから後退することなく着実な走りでゴールまで駆け抜けた。デ・ブリースはウォールにヒットしリタイアしており、角田のチームリーダーとしてのポジションはレースごとに確たるものとなっている。なおアゼルバイジャンGPを前に、アルファタウリのチーム代表フランツ・トストが今季限りで同職を離れることが発表された。フェラーリでレーシングディレクターを務めてきたローレン・メキースが新しいボスとして迎えられることになっている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

bg
自動車ニュースの新着記事
-
ホンダがF1始動会見を開催 2026年シーズンの新パワーユニットとマシンを披露NEW 2026.1.20 本田技研工業およびHRC、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームは2026年1月20日、東京都内で「ニューパートナーシップ始動発表会」を開催し、F1世界選手権の2026年シーズン参戦に向けての意気込みを表明した。
-
東京・青山にケータハムとモーガンの直営旗艦店がオープンNEW 2026.1.20 ケータハムカーズ・ジャパンとモーガンカーズ・ジャパンが、東京・青山に直営旗艦店「ケータハム東京 青山ショールーム」「モーガンカーズ東京 青山ショールーム」をオープン。ブランド体験拠点として、試乗会やオーナーイベントなどの開催も予定している。
-
「アウディA6 e-tron」に後輪駆動のエントリーモデルと2モーターの4WDモデルが登場NEW 2026.1.20 アウディ ジャパンが電気自動車「A6 e-tron」シリーズのラインナップを拡充。バッテリー容量83kWhのベースグレード「e-tron」と、システム出力340kWの4WDモデル「e-tronクワトロ」を、「スポーツバック」と「アバント」の両方に新設定した。
-
「レンジローバー・イヴォーク」にグレーとホワイトの2色の限定モデルが登場 2026.1.16 「レンジローバー・イヴォーク」に特別仕様車「グラナイトエディション」が登場。グラナイト(花こう岩)に着想を得たというコーディネートが特徴で、ボディーカラーは「フジホワイト」「カルパチアングレイ」の2種類。ルーフは黒でコーディネートしている。
-
黒基調の内外装で洗練度をアップ 限定車「プジョー3008 GTハイブリッド ブラックエディション」発売 2026.1.16 ステランティス ジャパンは2026年1月16日、「プジョー3008」に台数150台の限定車「3008 GTハイブリッドBlack Edition(ブラックエディション)」を設定。同日、販売を開始した。
新着記事
-
NEW
クルマの乗り味の“味”って何だ?
2026.1.20あの多田哲哉のクルマQ&A「乗り味」という言葉があるように、クルマの運転感覚は“味”で表現されることがある。では、車両開発者はその味をどう解釈して、どんなプロセスで理想を実現しているのか? 元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
プジョー208 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2026.1.20試乗記「プジョー208」にマイルドハイブリッド車の「GTハイブリッド」が登場。仕組みとしては先に上陸を果たしたステランティス グループの各車と同じだが、小さなボディーに合わせてパワーが絞られているのが興味深いところだ。果たしてその乗り味は? -
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。
