
「オープニングセレモニー」にて、レーシングスーツに身を包んだ豊田章男“選手”を中心に、出場全選手およびゲストがそろって記念撮影。
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「オープニングセレモニー」にて、レーシングスーツに身を包んだ豊田章男“選手”を中心に、出場全選手およびゲストがそろって記念撮影。
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「ジャンクション」と題された、ヒストリックマシンのデモランより。1966年に当時の速度国際記録を樹立したスピードトライアル車両を復元した「トヨタ2000GT」。2000GTでその年の第3回日本グランプリに出場した田村三夫がドライブ。
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同じく「ジャンクション」より、グループCカーである「トヨタTS010」のランデブー走行。前のモンツァ仕様は鈴木利男、後ろのルマン仕様は片山右京がステアリングを握った。
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パナソニック(最終)コーナーを立ち上がっていくNASCAR仕様の「カムリ」。ドライバーのデイビッド・ロイティマンいわく「こんなに長いストレートのある右回りのコースを、NASCARで走るのは初めての体験」。
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サプライズとして行われた、SUPER GTドライバーが駆る5台の市販仕様の「レクサスLFA」による模擬レース。後方に見える6台目は、「レクサスIS F」のセーフティカー。
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トヨタエンジン搭載の全9台が参加した「フォーミュラニッポン・スペシャルバトル」より、今季のシリーズチャンピオンを獲得したMobil1 TEAM IMPULのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラの雄姿。
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「つるべ落とし」の秋の日のなか、ライトオンで行われた「SUPER GTスーパーバトル」。LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S 、LEXUS TEAM KRAFT、LEXUS TEAM ZENT CERUMOの3台の「レクサスSC430」がトップを争う。
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ピットビル屋上に展示された、「セリカ」および「カローラ」の歴代WRCマシンとパリダカ仕様の「ランドクルーザー」。
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手前の2001年のテストカーである「TF101」から、年代順にズラリと並べられた9台のF1マシン。なかなか壮観だった。
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ピットウォーク実施中のホームストレート。コース上に並んでいるのは「ドリフトエクストリーム」で妙技を披露したD1のマシン。
『「Toyota Motor-Sports Festival 2010」開催』の記事ページへ戻る