
旅といえば京都、京都といえば舞妓さん、という図式(?)で、東京の発表会にわざわざ京都祇園甲部から飛び切り美しい舞妓はんがおいでにならはった。報道陣もうっとり。あ、忘れちゃいけない。右側の男性は故河島英五さんの長男で歌手、「旅人」でもある河島翔馬さん。
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旅といえば京都、京都といえば舞妓さん、という図式(?)で、東京の発表会にわざわざ京都祇園甲部から飛び切り美しい舞妓はんがおいでにならはった。報道陣もうっとり。あ、忘れちゃいけない。右側の男性は故河島英五さんの長男で歌手、「旅人」でもある河島翔馬さん。
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ユニークなコンセプトで今年のナビ界最大の話題となりそうな「旅ナビ」。オープン価格だが、実勢価格は6万円前後と予想される。家電、カー用品の両ルートで販売される。型番は前者がCN-SG500L-T、後者がCN-SG500D-Tとなる。
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「iPhone4」と大きさを比べてみる。ボディが少し大きめなのは高齢者でも見やすいようにと5型のモニターにこだわったからとは開発者の弁。重量は249g。ちょっとズシリと感じるが、旅行雑誌1冊でも約350gあるのだから、それが100冊分収まっていると考えれば、決して重くはないだろう。
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MAPPLEガイドのアイコン。北海道から沖縄まで47枚ある。オプションでさらに情報を増やすこともできる。ここでは東京を選択。
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選んだスポットに付せんを貼っておくと、あとでルートを作るときに便利。
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「なんだ、これは?」の気持ちで日比谷公会堂にレンズを向け、何これボタンを押してみた。
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銀座4丁目交差点で街並みスコープを試す。東京国際フォーラムはたしかに和光ビルの先にある。自分が少しでも動くとそこまでの距離が数m単位で細かく変化するのは高精度の証。
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徒歩モードでは画面は縦長のモードに自動で切り替わる。道路の反対側に目的地を置き、徒歩でルートを引いたら驚くことにちゃんと横断歩道のあるところで道路を渡った!
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徒歩モードでも歩いた軌跡が残るので、今日一日の足取りをあとで振り返ることもできる。
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