
表彰台左から、2位のNo.6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム)、2年連続開幕勝利を手にしたNo.24 HIS ADVAN KONDO GT-R(J.P・デ・オリベイラ/安田裕信)、3位のNo.100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴)。
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表彰台左から、2位のNo.6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム)、2年連続開幕勝利を手にしたNo.24 HIS ADVAN KONDO GT-R(J.P・デ・オリベイラ/安田裕信)、3位のNo.100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴)。
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ノックダウン予選Q2で、まさかのクラッシュ。No.24 HIS ADVAN KONDO GT-R (J.P・デ・オリベイラ/安田裕信)
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デビュー戦でPPを獲得したNo.18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/L・デュバル)を先頭に2010年スーパーGT開幕戦がスタート。
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ポールスタートのNo.18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/L・デュバル)とNo.8 ARTA HSV-010(R・ファーマン/井出有治)、No.32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴)がメインストレートで交錯し、No.18とN0.8が接触。コントロールを失いクラッシュした。
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優勝したNo.24 HIS ADVAN KONDO GT-R (J.P・デ・オリベイラ/安田裕信)。予選でリアが大破したマシンを、午前4時までかかって修復。作業に携わったメカニックたちの苦労が実を結んだ。後ろは2位に入ったNo.6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム)
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GT500クラス2位のNo.6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム)
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GT300クラス優勝の M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼)。この日、谷口はホンダエキサイトカップ・シビック・ワンメイク・レースにも参戦。ポールからスタートして優勝している。「1日に2回もポール・トゥ・フィニッシュできるなんて、もう二度とないかも」と喜びを語った。後ろは2位のNo.46 アップスタート MOLA Z(横溝直輝/阿部翼)
『2010年もマッチ&GT-Rの勝利で幕開け!【SUPER GT 2010】』の記事ページへ戻る