
グランドスタンド前のメインストレート上で、来賓により行われたテープカット。高橋国光氏(右から5人目)、鈴木亜久里氏(左から2人目)の姿も見える。
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グランドスタンド前のメインストレート上で、来賓により行われたテープカット。高橋国光氏(右から5人目)、鈴木亜久里氏(左から2人目)の姿も見える。
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挨拶をする中村正三郎氏。60年代には『CAR GRAPHIC』に同誌の長期テスト車だった「ロータス・ヨーロッパS1」のサーキットインプレッションを執筆したり、そのヨーロッパを譲り受け、自ら改造してレースに出場したりもしていた。
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ウェットコンディションの中、エキシビジョンレースに向けてコースインするヴィンテージカー。
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ピットの屋上からコースを眺めたところ。コース外周に沿って森林帯が残されているのがわかる。
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「袖ケ浦フォレスト・レースウェイ」のコースレイアウト。
『都心から1時間のJAF公認サーキット 〜「袖ケ浦フォレスト・レースウェイ」がオープン』の記事ページへ戻る