
ルマン出場車をはじめ、往年のマシンが並べられた「モータースポーツ・ミュージアム」。残念ながら、今回はこれらのヒストリックマシンはほとんど走行しなかった。
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ルマン出場車をはじめ、往年のマシンが並べられた「モータースポーツ・ミュージアム」。残念ながら、今回はこれらのヒストリックマシンはほとんど走行しなかった。
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これからお約束のドーナツターンをキメようという、SUPER GT(GT500)仕様の「日産GT-R」。ドライバーはニスモのエースである本山哲。
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「トヨタF1」を駆ったのは、リザーブドライバーである小林可夢偉。日本グランプリの予選で負傷したレギュラードライバーのティモ・グロックに代わってブラジルGPに出走することが、このイベント会場でアナウンスされた。
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唯一走ったヒストリックマシンである、故コリン・マクレーが1998年シーズンを戦った「スバル・インプレッサWRカー」。新井敏弘がステアリングを握り、振り回していた。
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ホンダのブース前で行われたピットワークのデモンストレーション。来場者にも作業を体験させていた。
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メインステージで行われた、中嶋父子によるスペシャルトークショー。左から日本初のF1レギュラードライバーである中嶋悟、イギリスF3参戦中の中嶋大祐、そしてウィリアムズF1チームのレギュラードライバーである中嶋一貴。3人に共通の趣味は「ゴルフとドライブ」で、「家ではレースの話はほとんどしない」とのこと。
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時代を反映して設けられた、各社のエコカーを揃えた「エコカーワールド」。同乗走行も行われた。
『継続は力なり! 「モータースポーツジャパン2009」開催』の記事ページへ戻る