包丁研師のアントニオと1983年型の初代「ボルボV40」。
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包丁研師のアントニオと1983年型の初代「ボルボV40」。
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彼の「V40」は1.9リッターディーゼル仕様である。
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今年の夏休みには、南イタリアまで片道600kmを1日で走りきったという。
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使い込まれて、塗装がはげてしまったシフトノブ。
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シート脇には、ボルボの側面衝突安全システム「SIPS」が採用されていることを示すサインが。
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アントニオが若き日に乗っていたという「フォルクスワーゲン・タイプ2」の同型車。2012年にドイツ・エッセンで開催された「テヒノクラシカ」にて。
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アントニオの「V40」の室内をよく見ると、ポケットに懐メロCDが。
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グラインダーに囲まれたアントニオの仕事場。
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