
鈴鹿のレースながら、NSX勢は無念な結果に。表彰台にのぼったのは、(写真左から)2位のNo.3 GT-R(安田裕信/R・クインタレッリ)、優勝したNo.35 KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也)、そして3位No.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/R・ライアン)。
-
鈴鹿のレースながら、NSX勢は無念な結果に。表彰台にのぼったのは、(写真左から)2位のNo.3 GT-R(安田裕信/R・クインタレッリ)、優勝したNo.35 KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也)、そして3位No.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/R・ライアン)。
-
GT500のスタートシーン。700kmにおよぶ長距離レースの火蓋が切って落とされた。
-
リアタイヤがバースト、路面との摩擦から火災を引き起こしたNo.8 ARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)。このアクシデントでコース上に大量のオイルが流れたため、セーフティー・カーが導入された。
-
ポール・トゥ・フィニッシュをきめたNo.35 KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)
-
-
大逆転でGT300クラス優勝をもぎ取ったNo.46 エスロード MOLA Z(星野一樹/柳田真孝組)
-
真夏の鈴鹿、熱戦を締めくくる花火が夜空を彩る。
『波乱の第6戦鈴鹿は、KRAFTのレクサスが優勝!【SUPER GT 09】』の記事ページへ戻る