
「カロッツェリア・エアーナビAVIC-T20」。デザインは旧型と同じだが、表面の仕上げがやや高級になった。
-
「カロッツェリア・エアーナビAVIC-T20」。デザインは旧型と同じだが、表面の仕上げがやや高級になった。
-
本体左側には操作ボタンやダイヤルが付く。新型では夜間でも見やすいイルミ付きになって視認性を向上させた。
-
最も大きく変わったのが取り付けスタンドの固定方法。これまでの粘着式ではなくワンタッチでスタンドごと脱着できる吸盤式となった。見た目もスマートだ。
-
同社フルナビ譲りの地図表示。スマートループによる渋滞も表示できる。右下には、移動する自車位置に連動した施設情報が、瞬時に呼び出せるようになっている。件数も表示される。
-
TV番組で紹介された施設が探せるのも通信の強み。ジャンル、放送日、周辺からと、3種類の方法で探し出すことができる。
『“PNDだがPND以上”の、新型「カロッツェリア・エアーナビ」』の記事ページへ戻る