
PNDは取り付けやすさが特徴だが、それでも軽自動車などにはスペースが足りなくて付けにくいクルマがあるのも事実。そうした層へ向けたモデルがNV-U3Cだ。サイズは、歩行ナビとしても十分使えるほどコンパクト。
-
PNDは取り付けやすさが特徴だが、それでも軽自動車などにはスペースが足りなくて付けにくいクルマがあるのも事実。そうした層へ向けたモデルがNV-U3Cだ。サイズは、歩行ナビとしても十分使えるほどコンパクト。
-
カラー・バリエーションも豊富。シルバー、ショッキングピンクのほか、ホワイトとグリーンのコンビもあって、ちょっとiPodのような感覚。
-
メニュー画面の最初のページから出てくるほど重要視しているのが「最寄り検索」。ユーザーの使い勝手に配慮した設計だ。
-
行き先ボタンを押すと出てくる目的地設定メニューでは、このように8通りの方法で呼び出すことができる。収納データ量も普通のカーナビに近いという。ちなみに記憶容量は4GB。
-
歩行あるいは自転車での使用に便利な「徒歩モード」を搭載。自分のマークも自動で変わる。これは操作画面で、「画面ロック」とはヘディングアップの頻繁な回転が煩わしい時に地図を固定するもの。
-
大きな駅ではいくつもある出口を細かく表示する。歩行ナビに便利なのはいうまでもないが、クルマで人を送迎する場合にも重宝する。
-
PNDでは珍しい市街地詳細地図を搭載。地図上から細かいスポットを目的地設定するときに便利。
『ソニーのPND「nav-u」最新モデルは3.5インチで登場』の記事ページへ戻る