
トレードショーとあって来場者の大半は「オン・ビジネス」の人々。
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トレードショーとあって来場者の大半は「オン・ビジネス」の人々。
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「日立ソフトウェアエンジニアリング」のブースに展示されていた、平面と同時に3D画像でルートが表示されるカーナビ。将来的にはこうなるのかも。
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この展示に装着されているオルタネーター、エアコンコンプレッサー、ウォーターポンプなどのプーリーはすべてフェノール樹脂製。金属製と比べ軽量で耐熱・耐久性も問題なく、リサイクル性の高さを誇るという。「住友ベークライト」のブースにて。
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会場内でリポーターが名を知るほとんど唯一のサプライヤーだった、燃料供給機器で名高いホンダ系部品メーカー「ケーヒン」のブース。これは「FCXクラリティ」の燃料供給システムのディスプレイ。
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「電気自動車展示コーナー」に4台だけ展示されていたコンプリートカーのうちの1台。1980年代にちょっとしたブームとなった「原付ミニカー」の時代からこの種のクルマを作り続けている富山県の「タケオカ自動車工芸」によるプラグインEVのプロトタイプ。鉛バッテリー使用で最高速度は60km/h、航続距離は50km。100万円以下で発売予定とのこと。
『最先端のハイテクと職人魂の融合! 〜「第1回国際カーエレクトロニクス技術展」開催』の記事ページへ戻る