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1958年12月に発売されたという国産プラモ第1号「マルサン」の「1/300原子力潜水艦ノーチラス号」の金型。
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1959年に「和工」というメーカーが実車の販促用として作ったという「ダットサン1000」。アメリカ製キットを参考に作られたため、スケールもアメリカ特有の1/25である。
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マニアックな旧車を「トミカ」と同じ1/64スケールでモデル化している「トミカ・リミテッド・ヴィンテージ」の新製品である「日産680型トラック」。
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こちらも今年で生誕50周年を迎えた「ホンダ・スーパーカブC100」。過去何度かモデル化されているが、これは「フジミ」が1/12スケールの新作としてリリースしたもの。
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昔から街道レーサーなどストリート系マシンを得意とする「アオシマ」が、いち早くモデル化した「痛車」の1/24「AE86トレノ」。
『懐かしプラモとの対面に感涙〜「第48回全日本模型ホビーショー」開催中』の記事ページへ戻る
