ブリヂストンが社長交代人事を発表 世代交代を目指す

2018.12.13 自動車ニュース
ブリヂストンの執行役副社長日本タイヤ事業分掌兼グループ戦略企画分掌兼CFO財務担当から代表執行役COO兼社長に昇任した江藤彰洋氏。
ブリヂストンの執行役副社長日本タイヤ事業分掌兼グループ戦略企画分掌兼CFO財務担当から代表執行役COO兼社長に昇任した江藤彰洋氏。拡大

ブリヂストンは2018年12月13日、東京・港区の同社グローバル研修センターで代表執行役交代の人事を発表した。現取締役代表執行役COOの西海和久氏が代表執行役を退任し、現執行役副社長の江藤彰洋氏が後任として2019年1月1日をもって代表執行役COO兼社長に就任する。

取締役代表執行役CEO兼取締役会長の津谷正明氏(写真右)と代表執行役を退任し取締役となる西海和久氏(写真左)。
取締役代表執行役CEO兼取締役会長の津谷正明氏(写真右)と代表執行役を退任し取締役となる西海和久氏(写真左)。拡大

江藤氏は1986年に同社に入社し、経営企画本部長や執行役員CFO財務担当、執行役副社長などを歴任。欧州での経験も豊富で、現在では欧州の主要生産拠点となっている、ハンガリーのタタバーニャ工場の設立にも携わった。

今回の人事は、グローバル化とソリューション事業展開を行う経営改革の促進と、世代交代、オリンピック・パラリンピックの東京2020大会(同社は2024年大会までオリンピック・パラリンピックの公式パートナー契約を締結)に向けた経営体制強化のために行ったという。

なお、取締役代表執行役CEO兼取締役会長の津谷正明氏は留任する。今回の人事異動を機に、「社長」「副社長」という役職名が復活することも併せて発表されている。

(webCG)

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