新型「ランドローバー・ディフェンダー」は2019年後半にデビュー

2019.05.07 自動車ニュース
新型「ランドローバー・ディフェンダー」のテスト車両。
新型「ランドローバー・ディフェンダー」のテスト車両。拡大

英ランドローバーは2019年4月30日(現地時間)、新型「ランドローバー・ディフェンダー」のテストシーンを公開した。

 
新型「ランドローバー・ディフェンダー」は2019年後半にデビューの画像拡大
 
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アフリカ野生動物保護組織「Tusk Trust(タスク・トラスト)」と協力して実施されるケニアでの最終フィールドテストには、特別なカムフラージュを施したプロトタイプ車両(写真)が用いられる。
アフリカ野生動物保護組織「Tusk Trust(タスク・トラスト)」と協力して実施されるケニアでの最終フィールドテストには、特別なカムフラージュを施したプロトタイプ車両(写真)が用いられる。拡大

この4月30日で、初代モデル「ランドローバー・シリーズI」の登場から71周年を迎えた本格クロスカントリー、ディフェンダー。現在は新型の開発が進められており、そのテスト距離は120万kmにおよぶという。今後は、アフリカのケニアで最終フィールドテストを実施し、1万4000ヘクタールにおよぶケニアのボラナ野生保護区の過酷な地形で、重量物のけん引や渡河走行、資材の運搬などの性能が検証される予定だ。

テストについてはこれまで、ドイツのニュルブルクリンクに加え、英国イーストナーの泥地や米国ユタ州モアブの険しい岩場、ドバイの砂丘などでも行われており、ランドローバーは「ほかに類を見ない多岐にわたる走破能力と新たなレベルの快適性、ドライバビリティーが得られた」とアピールしている。

新型ディフェンダーは、2019年の後半に世界初公開される見込み。デザイン開発やエンジニアリングは英国のゲイドンで行われるが、生産はスロバキア共和国のニトラ市に開設された最新の製造工場が担うことになる。

(webCG)

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