【F1 2019 速報】ハミルトンが今季7勝目 ファステストラップも記録し母国GPで完勝

2019.07.15 自動車ニュース

F1世界選手権第10戦イギリスGPの決勝が、2019年7月14日、イギリスのシルバーストーン・サーキット(5.891km)を52周して行われた。

ポールポジションからトップを走っていたメルセデスのバルテリ・ボッタス。しかしタイヤ交換とセーフティーカーのタイミングが不利に働くこととなり、チームメイトのルイス・ハミルトンに優勝を奪われた。

ハミルトンは今季7勝目。自身通算80勝目、そしてイギリスGP歴代最多となる6勝目を飾り、さらにファイナルラップにはレースのファステストラップまでたたき出して、最高の母国GPを締めくくった。

2位に終わったボッタスは、セーフティーカー前にタイヤを交換しており、徐行中にピットインできたハミルトンに先を越されてしまった。

3位はフェラーリのシャルル・ルクレール。前戦オーストリアGPで優勝を争ったマックス・フェルスタッペンと激しいつばぜり合いを繰り広げるなど、見せ場をつくった。

レッドブル・ホンダ勢は、ピエール・ガスリーがこれまでの不調を吹き飛ばす走りで4位。オーストリアGPウィナーのフェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルに追突されながらも5位でゴールした。

マクラーレン・ルノーのカルロス・サインツJr.は13番グリッドから6位入賞。コンストラクターズランキングで4位マクラーレンを追うルノー勢は、ダニエル・リカルド7位、ニコ・ヒュルケンベルグ10位と2台そろって得点した。アルファ・ロメオ・フェラーリのキミ・ライコネンが12番グリッドから8位、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは17番グリッドから大きく順位を上げ9位でレースを終えた。

以下、11位ランド・ノリス(マクラーレン)、12位アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)、13位ランス・ストロール(レーシングポイント・メルセデス)、14位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)、15位ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、16位ベッテル(フェラーリ)、17位セルジオ・ペレス(レーシングポイント)が完走した。

ドライバーズチャンピオンシップは、ハミルトンが今回優勝25点+ファステストラップ1点を加えて223点としトップ独走中。ランキング2位のボッタスは184点で、ハミルトンとの差は31点から39点に開いた。3位フェルスタッペン136点、4位ベッテル123点、5位ルクレール120点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス407点、2位フェラーリ243点、3位レッドブル191点、4位マクラーレン60点、5位ルノー39点という順位となっている。

(文=bg)

 
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