【F1 2019 速報】第13戦ベルギーGPでルクレールが初優勝 フェラーリも今季初V

2019.09.02 自動車ニュース

F1世界選手権第13戦ベルギーGPの決勝が、2019年9月1日、ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキット(7.004km)を44周して行われた。

高速コースで持ち前のストレートスピードを生かし、第2戦バーレーンGP以来となるフロントロー独占に成功したフェラーリ。レースではメルセデスの追い上げにあうも、ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールがなんとかトップを守りきり、GPキャリア34戦目にして自身初優勝。モナコ人ドライバーとしても初の勝利を手にした。またフェラーリは今季初勝利を13戦目で勝ち取った。

2位はメルセデスのルイス・ハミルトン。前戦ハンガリーGP同様、レース終盤の逆転を目指しフレッシュなタイヤで猛追するも、0.9秒届かなかった。

3位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。来季残留が決まった週末、優勝争いには絡めなかったが、表彰台の一角をしっかりと確保した。

一時はトップを走るも、終始タイヤの状態に悩まされたフェラーリのセバスチャン・ベッテルが、ライバルより1回多い2ストップで4位。このレースからレッドブル・ホンダをドライブすることとなった元トロロッソのアレクサンダー・アルボンは、新型パワーユニット投入によりグリッド降格のペナルティーを受けるも、17番グリッドから次々と前車をオーバーテイクし、見事5位でゴールした。

レーシングポイント・メルセデスのセルジオ・ペレスが7番グリッドから6位フィニッシュ。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、パワーユニット交換で後方19番グリッドから7位まで挽回しポイントを獲得した。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ8位、不振を理由にレッドブルからトロロッソに降格となったピエール・ガスリーは9位入賞を果たした。10位でチェッカードフラッグを受けたのは、レーシングポイントのランス・ストロールで、最後の1点を手にした。

以下、11位ランド・ノリス(マクラーレン・ルノー)、12位ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ)、13位ロメ・グロジャン(ハース)、14位ダニエル・リカルド(ルノー)、15位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)、16位キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ・フェラーリ)、17位ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、18位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ)が完走となった。

ドライバーズチャンピオンシップのトップ5は、首位ハミルトン268点、2位ボッタス203点、3位はこのレースをリタイアしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンで181点、4位ベッテル169点、5位ルクレール157点という顔ぶれ。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス471点、2位フェラーリ326点、3位レッドブル254点、4位マクラーレン82点、5位トロロッソ51点と続く。

(文=bg)

 
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