【F1 2021】開幕戦バーレーンGPはハミルトンの逆転勝利 角田はデビュー戦で9位入賞

2021.03.29 自動車ニュース

F1世界選手権開幕戦バーレーンGPの決勝が、2021年3月28日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(5.412km)を56周して行われた。

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがフリー走行から予選までトップを取り、レースでも序盤をリード。しかしメルセデスのルイス・ハミルトンがアグレッシブな戦略で首位に立つと、ファイナルラップまで続いたフェルスタッペンとの激戦を制した。最多勝ドライバーのハミルトンにとっては通算96回目の勝利となる。

2位はフェルスタッペン。終盤にハミルトンのミスを誘い1位の座に返り咲いたのだが、トラックリミットをはみ出しての追い抜きだったため、ペナルティーを避けるためバックオフし2位に戻った。その後再びアタックするも、0.745秒差で惜しくも優勝を逃した。

3位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。優勝争いには絡めなくとも、最後にニュータイヤを履いてファステストラップを記録し、1点のボーナスポイントを獲得することができた。

今季メルセデスのパワーユニットに戻ったマクラーレンは、ランド・ノリス4位、ダニエル・リカルドはチーム移籍初戦を7位で終えた。レッドブルに加入したセルジオ・ペレスは、フォーメーションラップ中のトラブルでピットスタートとなるも5位まで挽回。昨季絶不調だったフェラーリは、シャルル・ルクレール6位、カルロス・サインツJr.8位と幸先良いスタートを切ることができた。

7年ぶりの日本人F1ドライバー、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、デビュー戦で見事9位入賞。アストンマーティン・メルセデスのランス・ストロールは10位でチェッカードフラッグを受けた。

以下、11位キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ・フェラーリ)、12位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ)、13位エステバン・オコン(アルピーヌ・ルノー)、14位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)、15位セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、16位ミック・シューマッハー(ハース・フェラーリ)、17位ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、18位ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)が完走した。

(文=bg)

 
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