【F1 2021】第12戦ベルギーGPは大雨でわずか3周 勝者はフェルスタッペン

2021.08.30 自動車ニュース

F1世界選手権第12戦ベルギーGPの決勝が、2021年8月29日、ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキット(7.004km)で行われた。

大雨に見舞われ、当初のスタート時刻から3時間以上遅れてセーフティーカー先導でのレース開始となるも、水煙による視界不良は改善されることなく3周目に赤旗中断。およそ30分後、再開を待たずにレースは成立となった。

結果、グリッド順でほぼレース順位が確定。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季6勝目、通算16勝目となった。2位はウィリアムズ・メルセデスのジョージ・ラッセルで自身初表彰台。3位はメルセデスのルイス・ハミルトンだった。

マクラーレン・メルセデスのダニエル・リカルドが4位、アストンマーティン・メルセデスのセバスチャン・ベッテル5位、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは6位でフィニッシュした。

予選7位だったレッドブルのセルジオ・ペレスは、グリッドに着く前のレコノサンスラップ中にぬれた路面に足をすくわれマシンを壊し、順延中に修復して最後尾からスタート、結果19位。アルピーヌ・ルノーのエステバン・オコンが7位に繰り上がり、フェラーリのシャルル・ルクレール8位、ウィリアムズのニコラス・ラティフィ9位、フェラーリのカルロス・サインツJr.は10位入賞となった。レースの規定周回の75%に達しなかったため、各人にはハーフポイントが与えられた。

以下、11位フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、12位バルテリ・ボッタス(メルセデス)、13位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ・フェラーリ)、14位ランド・ノリス(マクラーレン)、15位角田裕毅(アルファタウリ)、16位ミック・シューマッハー(ハース・フェラーリ)、17位ニキータ・マゼピン(ハース)、18位キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ)、19位ペレス、20位ランス・ストロール(アストンマーティン)となった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、首位ハミルトンが202.5点、ランキング2位のフェルスタッペンが199.5点となり、8点あった差は3点に縮まった。以下、3位ノリス113点、4位ボッタス108点、5位ペレス104点と続いている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス310.5点、2位レッドブル303.5点で、点差は12点から7点に縮小。ほか上位陣は3位マクラーレン169点、4位フェラーリ165.5点、5位アルピーヌ80点となった。

(文=bg)

 
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