マクラーレンが新型スポーツカー「McL 6GT」を発表 マニュアルトランスミッションを搭載

2026.08.19 自動車ニュース webCG 編集部
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マクラーレンMcL 6GT
マクラーレンMcL 6GT拡大

英マクラーレン・オートモーティブは2026年8月14日(現地時間)、米カリフォルニア州モントレーにおいて、新型スポーツカー「McL 6GT」を初披露した。

「McL 6GT」は、マクラーレンの創始者であるブルース・マクラーレンがかつて構想していたロードカー「M6GT」からインスピレーションを得て開発されたという。
「McL 6GT」は、マクラーレンの創始者であるブルース・マクラーレンがかつて構想していたロードカー「M6GT」からインスピレーションを得て開発されたという。拡大
ルーフがリアのエンジンカバーへと自然に流れる一体感のあるフォルムが特徴。
ルーフがリアのエンジンカバーへと自然に流れる一体感のあるフォルムが特徴。拡大
リアのエンジンベイにブルース・マクラーレンのサインが入っている。
リアのエンジンベイにブルース・マクラーレンのサインが入っている。拡大
「McL 6GT」のメーターフード。
「McL 6GT」のメーターフード。拡大
伝説的なロードカー「マクラーレン F1」以来となる本格的なマニュアルトランスミッションを採用。
伝説的なロードカー「マクラーレン F1」以来となる本格的なマニュアルトランスミッションを採用。拡大
「McL 6GT」の操作ペダル。
「McL 6GT」の操作ペダル。拡大
「McL 6GT」のリアエンブレム。
「McL 6GT」のリアエンブレム。拡大

マクラーレンMcL 6GTは、マクラーレンの創始者であるブルース・マクラーレンがかつて構想していたロードカー「M6GT」からインスピレーションを得たモデル。1960年代のスポーツプロトタイプレーシングカーを思わせる低いノーズやカムバックテールといったプロポーションを取り入れながら、最新の技術とエアロダイナミクスを用いてM6GTを現代的に再解釈したと紹介される。

ルーフがリアのエンジンカバーへと自然に流れる一体感のあるフォルムを特徴とし、キャビンがボディーの内部に埋め込まれているように見える有機的なデザインを採用。M6GTのテールランプから着想を得た特徴的なモチーフは、エクステリアのエアフロー構造に組み込まれている。ブルース・マクラーレンのサインがエンジンベイに、マクラーレンのオリジナルロゴから発展した「スピーディーキウイ」のアイコンが給油口キャップにあしらわれているのも目を引くポイントだ。

パワートレインにはV8ガソリンエンジン(詳細は未公表)を採用。駆動方式は後輪駆動で、1992年に登場した伝説的なロードカー「マクラーレンF1」以来となる本格的なマニュアルトランスミッションが組み合わされる。

基本骨格には超軽量カーボンファイバー製モノコックを採用し、ボディーワークにもカーボンファイバーが用いられている。

ローレット加工を施したアルミニウム製のスイッチ類や、シフトレバーに配置されたスピーディーキウイのアイコンなどがコックピットを彩っており、油圧式ステアリングの採用も含め、ドライバーとマシンの一体感や触覚的な操作性を重視した仕上がりであるとうたわれている。

McL 6GTは、2028年に予定されている量産モデルの市販化に先駆けて公開されたもので、マクラーレンの中核となるラインナップを超えた新たなスペシャルモデルの可能性も示すという。

(webCG)

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