■1998-1999 トヨタ・アルテッツァ
日本にはしばらく途絶えていた本格的FRスポーツセダンとして、1998年11月、スポーツドライバー待望のデビューを果たした。
エンジンを除いてはプログレのプラットフォームを、ホイールベースで110mm短縮、ややトレッドを拡大して採用する。全幅も拡大し、3ナンバーサイズとなった。
フロントに縦置きで搭載、後輪を駆動するパワーユニットは2リッター可変バルブタイミング機構VVT-i付4気筒ツインカム200ps、または2リッター直列6気筒ハイメカツインカム24バルブ160psを搭載する。トランスミッションは、4気筒モデルには6段MTのほかに、ステアリング上のスイッチでマニュアル変速できるステアマチック付の5段ATが組み合わされる。6気筒モデルは当初通常の4段ATのみの設定だったが、のちに4気筒用と同じ6段MTも追加される。サスペンションはプログレと共通の4輪ダブルウィッシュボーン。
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