2012年11月6日、「2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、第二次選考(最終選考)に残る10台が公表された。
今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考対象となるのは、2011年11月1日から2012年10月31日までに国内で発表発売された、500台以上の年間販売台数が見込まれる乗用車。ノミネートには輸入車も含まれる。
このたび、11月29日の日本カー・オブ・ザ・イヤー決定を前に一次選考が実施され、上位10モデルとなる「10ベストカー」が以下のとおり決定した(順不同)。今年のイヤーカーは、これらの中から選ばれることになる。
・「トヨタ86/スバルBRZ」・「日産ノート」・「ホンダN BOX/N BOX+」・「マツダCX-5」・「スズキ・ワゴンR/ワゴンRスティングレー」・「フォルクスワーゲンup!」・「BMW3シリーズセダン/ツーリング」・「シトロエンDS5」・「アルファ・ロメオ ジュリエッタ」・「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」
(webCG)
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