ニュルブルクリンクで走りを磨いた「レクサスRX」の一部改良モデルが登場
2026.10.01 自動車ニュース 拡大 |
トヨタ自動車は2026年9月30日、「レクサスRX」の一部改良モデルを発表し、販売を開始した。
今回の一部改良では、レクサスらしい快適性と上質さを極めるべく、厳しい路面環境を有するドイツのニュルブルクリンクでハイブリッドモデルの徹底的な走り込みとチューニングを繰り返し実施。AVS(Adaptive Variable Suspension System)の減衰特性や、EPS(Electric Power Steering)、DRS(Dynamic Rear Steering)の制御を最適化し、ドライバーの操作に対してリニアかつ自然な車両挙動を実現するとともに、荒れた路面においてもしなやかなボディーコントロールにより安心感のある上質な乗り心地を追求したという。
エクステリアでは、“バージョンL”グレードの外板色に「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を新たに設定。また、“Fスポーツパフォーマンス”および“Fスポーツ”の両グレードでは、メーカーオプションのブレーキキャリパーをレッド塗装へと変更し、スポーティーな印象を高めている。
インテリアでは、全車にフロントドアガラスのIRカット機能を追加。ブレーキホールド機能に、イグニッションON時の設定状態を保持するスタンバイメモリー機能を採用している。また、デジタルインナーミラーや前後方を記録するドライブレコーダーなどを「RX500h」および「RX450h+」に加え、「RX350h」と「RX350」にも標準装備とした。
レクサスRXのラインナップと価格は以下のとおり。
- RX350“バージョンL”:704万円(FWD)/745万円(4WD)
- RX350“Fスポーツ”:751万円(4WD)
- RX350h“バージョンL”:800万円(FWD)/851万円(4WD)
- RX450h+“バージョンL”:913万円(4WD)
- RX500h“Fスポーツパフォーマンス”:929万円(4WD)
(webCG)


