■1994-1995 三菱FTO
アグレッシブ極まりないスタイルを持つピュアスポーツクーペ、FTOは1994年10月にデビューした。1970年代に初代ギャランをベースに造られたコンパクトなスポーツクーペ、ギャランFTOのコンセプトを現代に再現したもの、といえよう。
ギャランFTOで特徴だったワイドトレッドは、このニューFTOでも継承され、全幅のみ広い3ナンバーサイズとされた。
フロントに横置きされ、前輪を駆動するエンジンはベーシックモデル用の1800cc直列4気筒DOHC16バルブ125ps、そして2種のV6 2000cc、通常の4カム24バルブ170psと可変バルブタイミングMIVEC機構付の200psが選択された。
トランスミッションは通常の5段MTのほか、+(アップ)−(ダウン)にシフトすることで、積極的なマニュアルチェンジを可能とする、ポルシェ・ティプトロニック式のフルオートマチック、INVECS-IIが初めて採用された。
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