
我々編集部員のマシンたち。京商のミニッツはどれも細部まで細かくできているのでこうして眺めるだけでも満足度が高いんです。ちなみに、コースの貸し切りは90分3万円で、ドリンクもついてくるのが嬉しい。
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我々編集部員のマシンたち。京商のミニッツはどれも細部まで細かくできているのでこうして眺めるだけでも満足度が高いんです。ちなみに、コースの貸し切りは90分3万円で、ドリンクもついてくるのが嬉しい。
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こちらは上級者クラス。そのため僕は含まれておりません(涙)
右からシオミ先輩、カトー編集長、webデザイナーの北畠蘭知亜さん、タクロー先輩 、カメラマンの北畠主税さん、CG高平さん。
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レースにむけてマシンのセッティングに必死なカトー編集長とタクロー先輩。真剣そのものです。
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撮影の様子。レースの様子を撮影されているので、カトー編集長の気分はまさにプロレーシングドライバー!?
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コースを疾走するマシン。ごらんの通りコーナーのバンクがきつく、速く走らせるのはけっこう難しいんです。僕のデルタはもうすでに傷だらけです。
『新人ヤマダの眼 第6回:ラジコン大会開催!』の記事ページへ戻る