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50年前のパリ・サロンでDSがデビューした当時のブースが再現された。
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紅葉が美しいパリ近郊でパレード参加車が集まり、巨大ミーティング会場となった。
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10月9日、パレード出発前。朝8時頃から凱旋門に続くフォッシュ通りにDSが続々と集合。
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群集から声援とフラッシュを浴びながら朝10時に凱旋門を出発。
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目的地のエッフェル塔の下に広がるシャン・ド・マース広場前。
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現代アートフェアの一環として、シトロエンがブースを設置。DSの開発向けにつくられた貴重な模型から、DSのボディを利用したアートまで展示。
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グループ5仕様のDS21クーペや150種類のミニカー展示など、DSの歴史が凝縮されたパリの北西、科学産業シティ内で開催中の「DS誕生50周年特別展」(10月31日まで)。
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ボンネット内が断面構造になっているDS21。「DS誕生50周年特別展」から。
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