イタルデザイン・ジウジアーロが出展したコンセプトカー「パルクール」。
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イタルデザイン・ジウジアーロが出展したコンセプトカー「パルクール」。
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「パルクール」のリアビュー。
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同じく「パルクール」の、こちらはオープンモデル。
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ピニンファリーナのコンセプトカー「セルジオ」。
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「セルジオ」のベースとなったのは「フェラーリ458スパイダー」だ。
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ベルトーネが出展した「アストン・マーティン ラピード ベルトーネ」。
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こちらの「アストン・マーティンDB9」のシューティングブレークは、ベルトーネ会長のリリー・ベルトーネ氏のパーソナルカーだ。
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ツーリング・スーパーレッジェーラが出展した「ディスコヴォランテ」。
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ヨーロッパデザインスクールがアルファ・ロメオと共同で製作した「グロリア」。
『カロッツェリア復活のカギは「原点回帰」【ジュネーブショー2013】』の記事ページへ戻る