
柿元総監督を中心に、SUPER GTのGT500クラスに参戦する4チームの監督とドライバーたち。
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柿元総監督を中心に、SUPER GTのGT500クラスに参戦する4チームの監督とドライバーたち。
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GT500クラスに参戦する「MOTUL AUTECH GT-R」。(写真=日産自動車)
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上の写真2点は、GT500用「GT-R」のリアウイング翼端板とディフューザー後端に採用された「シャークティース」。言葉のごとくサメの歯のようなギザギザ形状になっており、床下まわり形状の最適化と併せて、ダウンフォースを維持しつつ、ドラッグを大幅に低減したという。
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SUPER GTで日産系チームをまとめる柿元邦彦総監督。来年から車両規定が変わることを見据えた上で、今季のチーム体制を構築したという。
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高い開発能力と3カ国語(ドイツ語、英語、日本語)を操る才能などを生かして、ニスモのグローバルアンバサダーも務めることになったミハエル・クルム。
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今季の体制を発表するニスモの宮谷正一社長。モニターに映し出されているのは、オーストラリアV8スーパーカーズ。地元メーカーであるホールデンとフォード、そしてメルセデスと日産のV8エンジン搭載セダンで争われる、オーストラリアで一番人気のシリーズという。
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2014年に「ガレージ56」枠からルマン24時間に参戦することを明らかにした、日産のカルロス・ゴーン社長。
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