
フィルム加工した出展車両は少なくなかったが、もっとも目立っていたのは、これらキラキラにされた「ランボルギーニ・ディアブロ」と「フェラーリF430」。
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フィルム加工した出展車両は少なくなかったが、もっとも目立っていたのは、これらキラキラにされた「ランボルギーニ・ディアブロ」と「フェラーリF430」。
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今年のニュルブルクリンク24時間耐久でクラス優勝した「レクサスLFA」が、「iQ GRMN Supercharger」と「GRMN ヴィッツ・ターボ・コンセプト」を従えたトヨタ(GAZOO Racing)のブース。
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輸入車カスタム専門誌のブースには、4台の「フォルクスワーゲン・ザ・ビートル」が並んでいた。
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「トヨタ86」および「スバルBRZ」勢のなかで、もっとも派手にモディファイされていた個体。前後フェンダーがよりグラマラスになっている。
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先ごろデビューした「日産NV350キャラバン」のカスタムカーが、早くも登場していた。
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新旧「スカイライン」や「フェアレディZ」、「レプリカ・ラリーカー」などが並んだ屋外展示会場。
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「東京オートサロン」で、毎回過激なコスチューム姿のコンパニオンで大人気のカスタムペイント「AIWA」のブース。ここでも開場と同時に場所取りが始まる始末だった。
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右上にプログラムが掲げられているように、びっしり組まれたステージイベント。ただいま19人の「スタイリッシュ・ガールズ2012」が登場して大フィーバー中!
『「東京オートスタイル2012」にカスタムカー集結』の記事ページへ戻る