
海外での戦いとなる第3戦を制した、小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組のNo.18 ウイダー HSV-010。
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海外での戦いとなる第3戦を制した、小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組のNo.18 ウイダー HSV-010。
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出走前のグリッド。セパンインターナショナルサーキットの上空には、青空が広がった。
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GT500クラスのスタートシーン。先頭を行くのは、昨年セパンで勝利しているNo.18 ウイダー HSV-010。
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最後までNo.18 ウイダー HSV-010を苦しめた、立川祐路/平手晃平組のNo.38 ZENT CERUMO SC430。
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今シーズン初勝利に笑顔を見せる、小暮卓史(写真左)とカルロ・ヴァン・ダム。
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GT300クラスは、No.33 HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢)がポールポジションから勝利をものにした。
『No.18 ウイダー HSV-010、セパンで今季初優勝【SUPER GT 2012】』の記事ページへ戻る