
第2戦富士を制した、脇阪寿一/石浦宏明組のNo.39 DENSO KOBELCO SC430。
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第2戦富士を制した、脇阪寿一/石浦宏明組のNo.39 DENSO KOBELCO SC430。
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スターティンググリッドの様子。
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雨の中、No.32 EPSON HSV-010(道上 龍/中山友貴)を先頭に決勝がスタート。2番手にNo.6 ENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也)、3番手にNo.39 DENSO KOBELCO SC430(脇阪寿一/石浦宏明)が続く。
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伊沢拓也/山本尚貴組のNo.100 RAYBRIG HSV-010。終盤の雨の中、思うようにペースを上げられず、最終的に2位でフィニッシュ。
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No.23 MOTUL AUTECH GT-R(本山 哲/ミハエル・クルム)。今回は予選4番手からスタート、3位表彰台を手にした。
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GT500クラス表彰式の様子。写真左から2位のNo.100 RAYBRIG HSV-010(山本尚貴/伊沢拓也)、優勝したNo.39 DENSO KOBELCO SC430(石浦宏明/脇阪寿一)、そして3位のNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(本山 哲/ミハエル・クルム)。
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GT300クラスは、写真のNo.0 GSR 初音ミク BMW(谷口信輝/片岡龍也)が優勝。2011シーズン王者の貫禄を見せた。
『DENSO KOBELCO SC430、雨の大混戦を制す【SUPER GT 2012】』の記事ページへ戻る