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多彩な顔ぶれとなった、2012年のGT300クラス。写真は決勝スタートの様子。
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開幕戦岡山のGT300クラス予選トップは、 No.911 ENDLESS TAISAN 911。
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こちらはGT500クラスの面々。決勝におけるスターティンググリッドのワンシーン。
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激しい優勝争いを見せた、No.100 RAYBRIG HSV-010。
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最終的には、No.38 ZENT CERUMO SC430が2012年の開幕戦を制した。
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GT500クラスの表彰式。写真左から、2位の山本尚貴/伊沢拓也(No.100 RAYBRIG HSV-010)、優勝した平手晃平/立川祐路(No.38 ZENT CERUMO SC430)、そして3位に入った塚越広大/金石年弘(No.17 KEIHIN HSV-010)。
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GT300クラスで初参戦・初勝利を手にした、田中哲也/平中克幸組のNo.11 GAINER DIXCEL R8 LMS。
『SC430、SUPER GT開幕戦でポール・トゥ・ウィン【SUPER GT 2012】』の記事ページへ戻る