
GT500クラスの初戦を制した、No.100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/小暮卓史組)。
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GT500クラスの初戦を制した、No.100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/小暮卓史組)。
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レース前、ファンでにぎわうグリッドの様子。予選では豪雨に見舞われた岡山だったが、決勝は一転、晴れのスタートとなった。
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スタート前のグリッド。写真手前は、ポールポジションのNo.23 MOTUL AUTECH GT-R。
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GT500クラスのスタートシーン。MOTUL AUTECH GT-Rは序盤からレースをリードし続けるも、残りわずかというところで、2台のHSV-010に先行をゆるしてしまう。
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最後まで熱いバトルを続けた、No.17 KEIHIN HSV-010。2位でフィニッシュ。
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勝利を喜ぶ、伊沢拓也(写真左)と小暮卓史。伊沢は、僅差で2位に終わった2012年開幕戦の雪辱を晴らした。
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GT300クラスを制した、No.11 GAINER DIXCEL SLS。予選は3位スタートながら、GT3マシンの速さを見せつけた。
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