
GT500クラスを制した、No.36 PETRONAS TOM'S SC430(中嶋一貴/ジェームス・ロシター組)。
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GT500クラスを制した、No.36 PETRONAS TOM'S SC430(中嶋一貴/ジェームス・ロシター組)。
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決勝スタート前のグリッド。予選3位のNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)を除き、トップ5台中4台をレクサスSC430勢が占めた。
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GT500クラスがスタート。この後、SC430同士の激しいバトルが展開される。
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立川祐路/平手晃平組のNo.38 ZENT CERUMO SC430。
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こちらはNo.6 ENEOS SUSTINA SC430。3位表彰台を獲得した。
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勝利を喜ぶ、中嶋一貴(写真左)とジェームス・ロシター。
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GT300クラスのスタートシーン。
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惜しくもクラス2位でレースを終えた、武藤英紀/中山友貴組のNo.16 MUGEN CR-Z GT。
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GT300クラスは、No.31 Panasonic apr PRIUS GT(新田守男/嵯峨宏紀組)が勝利。No.16 MUGEN CR-Z GTとあわせて、ハイブリッドカーの1-2フィニッシュとなった。
『第2戦富士でレクサス勢が1-4位を独占【SUPER GT 2013】』の記事ページへ戻る