第6戦富士を制した立川祐路/平手晃平組のNo.38 ZENT CERUMO SC430。
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第6戦富士を制した立川祐路/平手晃平組のNo.38 ZENT CERUMO SC430。
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決勝スタート前に雨が上がり、コースコンディションは完全なドライへ。ポールポジションはNo.38 ZENT CERUMO SC430が獲得した。
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2番グリッドからスタートした伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ組のNo.37 KeePer TOM’S SC430。
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セーフティーカーの導入で一時は順位を落としたNo.38 ZENT CERUMO SC430だが、43周目に再びトップに浮上。今季初優勝を獲得した。
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勝利を喜ぶZENT CERUMOの面々。左から平手晃平、高木虎之介監督、立川祐路。
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No.17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)はセーフティーカーを“味方”につけて2位でフィニッシュした。
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GT300クラスはNo.4 GSR 初音ミク BMW(谷口信輝/片岡龍也組)が制した。こちらも今季初優勝。
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