
「インフィニティEMERG-E」のカンファレンスを終えた日産の中村史郎CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)。ジュネーブという華やかな場に似合う、数少ない日本車だ。
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「インフィニティEMERG-E」のカンファレンスを終えた日産の中村史郎CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)。ジュネーブという華やかな場に似合う、数少ない日本車だ。
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日産の「ハイクロスコンセプト」。今後展開される量産SUVのための習作。
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「インビテーション」と命名された、次世代コンパクトカーのコンセプトモデル。どこかで見たような……。
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トヨタブースの主役「FT-Bh」。欧州メーカーが走りも燃費も魅力的で、かつ現実的なモデルを出しているなか、浮世離れした感じがやや不安。
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「トヨタ86」とともに、注目を集めていたのが「スバルBRZ」。手頃なFRスポーツというコンセプトは、確かに個性的だ。
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「レクサスRX450h」。スピンドル(糸巻き)グリルがさまになっている。
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「三菱アウトランダー」も今回のジュネーブショーでお披露目された。
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SUVが活況という欧州市場にあって、健闘が期待される「マツダCX-5」。
『日本メーカーのブース紹介【ジュネーブショー2012】』の記事ページへ戻る